今日
ドリームゲートの近畿挑戦者祭というイベントを見に行きました。
ビジネスプランを、応募総数400のうち、選ばれた7名の方が
発表されるということで、どのようなビジネスプランで、
どのようなプレゼンテーションをするのか見てみたいと思い、
初めてドリームゲートのイベントに参加しました。
僕は会社の3代目ですが、今まで何度かビジネスプランを作った経験があります。
そのプランが現在の、
黒豆の通信販売、
麻布十番での小売、輸出業務です。
しかし、そのプランのプレゼンを大勢の前でしたことはなく、
また多くの人に認知してもらって、協力者を募ったこともないので、
ビジネスプランの発表会というものが、どんなものなのか、
大変興味深く拝見させていただきました。
まったく初めてでしたので、7名の方のプランとプレゼンが、
よかったのか悪かったのか、私には判断がつかなかったのですが、
感想は「来年は僕も応募してみよう」でした。
プレゼンの発表を見て、「これなら僕でもいけそう」と
思ったのではなく、むしろその逆なのですが、
なぜか「挑戦してみたい」と強く思いました。
今黒豆に関する新しいビジネスプランを製作中です。
きっとその計画は、お客様に喜ばれるものと確信しています。
僕の実力が、世間ではいったいどのぐらいの位置にいるのか、
確認したく思い、挑戦したいと思いました。
Posted by keisukekuromame at
20:00
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